酒40、食30、店10、物10、他10。たぶん。


by ranjin
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カテゴリ:酒( 27 )

新年、酒を巡りて(1)

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新年は島根の湯抱温泉におりました。この場所、島根でも普段訪れる事がない場所で、ある種の秘湯と言えるでしょう。温泉場というには少々寂しくなっています。
以前はこの地域も栄えて居たようで、こちらの旅館も長期の湯治客が泊まれる様に、部屋数も多くありました。
昔からそうなのだと思うのですが、部屋数の割には風呂場はなんと混浴&二人しか湯船につかれません(時間で分けている模様)。
ただ、湯ノ花が堆積して出来た風呂桶(?)はなんとも芸術的です。

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そこで頂いた新年のお酒は辨天娘H17BY純米大吟醸。もちろん持ち込みです。ちなみに昨年は辨天娘H16BY純米大吟醸でした。お燗にしたいところですが、ご迷惑をお掛けすることもできないので、常温で頂きました。

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こちらは旅館の方に出して頂きました。本格的な酒器でお節をつまみながら。中身は旭天佑だと思います。

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温泉で休んだ後、ふと帰途に道ばたを見ると見慣れたものが。山陰にいるのだなぁ、と実感した一時でした。

正月一日、二日はこうしてゆったりと過ごしていたのでした。
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by ranjin | 2007-01-31 02:34 |

新年、酒を巡りて(序)

すっかり遅くなってしまいましたが、この新年はお酒を巡った旅や出来事からはじまりました。
本年も酒縁から沢山の経験が出来そうな(酒宴ももちろんですが)、そんな気がします。

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徒然と記事を書いていく予定ですが、まずは旅先のお土産から。正月にお伺いした蔵元で購入したお酒です(購入する機会がありませんでしたが、他にもう一蔵お邪魔しています)。どちらに伺ってきたかはばればれですよね…
なお、中央のお猪口は親友夫妻から、誕生日プレゼントにと先日頂いた物。手にしっくり来るのと意匠が素敵で、早速気に入って使っています。
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by ranjin | 2007-01-29 01:21 |

こんな日もあるでしょう

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夜遅くにご飯を食べることは止めました。そうなると、自然と晩酌とはいかなくなってしまいます(その前に仕事の改善をすべきですが)。というわけで、こんな日もあるでしょう、その1。竹鶴が沁みます。あぁ、晩酌で飲みたい。天穏は香りがすっかり飛んで良い頃合い。放置1年以上経っていると思われます。恐るべし、天穏。

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こんな日もあるでしょう、その2。秋鹿、生なのにこれはお燗も美味しい。時の極は良い色。そして良いお味。割っても、ブレンドでも活躍という、とても便利な優れ酒です。右端のお酒はなかば蔵の企画でのせられて買ってしまいました。いえ、美味しいですけどね(ロット違いとはいえ値段が、、、そして一升瓶のあれが美味しかったなぁ)。
それにしてもその1より食べ物が貧弱になっていますね。いかん。

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最後は器の写真で締めくくり。
先生の言葉には勿論お燗で応えました。
左の器、洒脱な絵付けと姿が気に入っています。
こんな日常もあるということで、とりとめなくお送りしました。
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by ranjin | 2006-09-01 02:49 |
先日帰郷する友人を、これまた友人数人で送る会を開催しました。
この時期には異動や転機があって別れがつきもの。
ほろ苦さがあるけれども、それぞれの人生が豊かになることを願って止みません。
湿った話はこのくらいにして、毎度恒例の持ち込んだお酒の一覧です。食後には越後屋若狭の3月のお菓子を持ち込みました。桜餅が好評でした。

  • 辨天娘 H16BY純米吟醸6番娘玉栄55%

  • 扶桑鶴 H17BY純米吟醸雄町55%にごり酒

  • 鯉川 H13BY純米大吟醸出羽燦々40%

  • 睡龍 H16BY生もと純米おこぜ

  • 神亀 仙亀上槽中汲み生熟成酒

  • クリュッグ グラン キュヴェ(Krug Grand Cuvee)


最後のクリュッグを心の中では贈りものとしつつも、口は飲んでいました。折角写真が残っていたので掲載したいと思います。他のお酒は飲み出してから、写真を撮ることをすっかり忘れました。


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ワインレッドの高級感漂う箱。後ろの友人のピースは、まぁご愛敬です。

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箱が開くのですね。外装、内装、このギミックと、今までみたワインの中で最もインパクトが強い物でした。

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メッセージが黒い封筒に入っておりました。メッセージは敢えて取り上げませんが、クリュッグのグランキュベに対する取り組みが語られています。
肝心のお味ですが、ノン・ドゼに近い辛口でかつ、熟成された香味が難しさを感じさせます。とはいえ、大変上質なシャンパーニュであることは直ぐに解りました。これはアッサンブラージュの賜だと思います。
がぶっと飲んでも良さが解らないと思います。一度ノン・ドゼなどの近いタイプを飲んだことがあるとより楽しめるかと思います。

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帰郷する友人お手製のカレーを頂きました。これにあわせたのはもちろん、「神亀 仙亀上槽中汲み生熟成酒」。私は「おぉなるほど」と思いましたが、全員に勧めるのを忘れ、更に感想も聞き忘れました。
この日は気付いたら寝ていました。。。
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by ranjin | 2006-03-28 01:14 |

良酒良縁

郷里に帰る酒友、普段お会いできない皆様、そしていつもの下品な皆様(私含む)、こんなにも素敵な方々と送る一夜というのはそうないことだと思いました。
良き酒と共に良き御縁が育まれたことを感じる一夜でした。君に幸多かれ。


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まだまだお酒ありました。


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やはり伊藤さんのお酒は直ぐに違いがわかります。


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主賓のお二人。



ごちそうさまでした。
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by ranjin | 2006-03-21 01:20 |

和醸良宴

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先日、友人が転勤になるので、これまた共通の友人宅にて宴が催されました。
つくづく感じたのは、やはり宴に重要なのは酒ももちろんですが、やはり食(美味しかった)、そして食もさることながら和であると。
またみんなで集まれることを祈って、そしてみんなに感謝すると共に、友人の旅立ちに幸あれ!

以下、余談。
この日私が持ち込んだお酒は下記の通り。お酒の残りはホストの友人夫妻と旅立つ友人にプレゼント。ちなみに竹鶴は池袋東武で購入(他は備蓄した中から)。あのデパートはおかしいくらい充実しています。しかし、もっと販売員を売り場につけるべきでしょう。説明すべき商品がごろごろしていると思います。

  • 太田酒造場, 辨天娘 純米大吟醸。若くてもお祝いにはやはりこちら

  • 秋鹿酒造, 秋鹿 純米大吟醸 嘉村壱号田(かむらいちごうでん)。確か2002BY。お酒単体もさることながら、食中酒としても素晴らしい

  • 竹鶴酒造, 竹鶴雄町純米。食中酒の万能選手ですね

  • ジャック・セロス, シャンパーニュ グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン ブリュット(Jacques Selosse, Grand Cru, Blanc de Blanc Brut)

  • マルセル・ラビエール, キュヴェ マルセル・ラピエール 2003(Marcel Lapierre, Marcel Lapierre MMIII)

  • ジュリアン・メイエー, ヴァン・ダルザス メール・エ・コキヤージュ 2004(Julian Meyer, Vin D'Alsace, Mer et Coquillages)



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で、やはり食後は甘味ですね。しかも抹茶と頂けて至福(上の写真参照)。自分以外の方に抹茶を立てて頂くのも久しぶり。
友人の奥さん(こう呼称するとなんとなく気恥ずかしいなぁ)が用意してくださった京都清閑院「春満開」。春を迎え、新たな気持ちを起こさせてくれる、目にも美しいお菓子でした。
私は池袋西武で越後屋若狭さんの三月のお菓子をおもたせに。こちらはまた後日ご紹介します。
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by ranjin | 2006-03-13 00:11 |

ほっと一息

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一月下旬、二月初旬の厳寒期。如何に太平洋岸とは言え、関東も冷え込みます。体調を崩しがちなこの季節にはやはりお燗。ということで、辨天娘純米大吟醸と神亀の真穂人。辨天娘は冷や(常温)と燗冷ましで頂き、真穂人は熱燗で頂きました。牡蠣の酒蒸しとの相性良し。神亀の酒粕を使用した粕汁も美味い。


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後日のこと。牡蠣のゴルゴンゾーラチーズ添えと竹鶴にごりの開栓云ヶ月(既に何ヶ月か忘れました)を併せてみました。それぞれの酸と旨みが絡まって美味しく頂けました。ワインよりも日本酒の様な少し甘みのあるお酒の方が、チーズには合うのではないかと思った次第です。
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by ranjin | 2006-02-26 23:32 |

今更ですが新年酒

新年酒についてすっかり書きそびれてしまい、一月以上経ってしまいましたが書き残しておきたいと思います。新年は伊豆で迎えました。


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フラフープに興じる子供達。隔世の感があるのですが、今流行っているのでしょうか?


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宿泊施設からの眺め。富士山が見えます。


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宿泊施設の真下は海。階が低ければ釣りも出来るほど。泊まった7Fからでも投げれば出来るかも知れません。

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初詣とあわせて修善寺にお参り。本格的に着物を着込んだお姉さん方がいらっしゃいました。

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改装中にて残念。

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修善寺と言えば湯治。こちらは外湯のメニュー。からすの行水がユーモラス。ただ、お湯は塩素くさく循環であることが如実にわかりました。はっきりいって興ざめ。一時期修善寺は外湯を設けていなかったとのこと。良い源泉は旅館が握っているのでしょうか。

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沼津御用邸の炊事場。ついつい炊事場に目がいってしまいます。正面左手は恐らく冷蔵庫でしょうね。氷を入れるこの手の冷蔵庫、なかなかお目に掛かりません(山の上ホテルのてんぷら「山の上」ではこの手の冷蔵庫を利用していると伺ったことがあります)。

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流石に調度品が素晴らしいです。

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廊下も御皇室の方々と侍従とでは分かれていたそうです。また畳縁も御皇室専用の物。見事な畳縁の合わせです。

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電話ボックス、です。私はこういったものが健在の年代ではありませんが(明治、大正、昭和初期くらいでしょうね)、今のご時世を考えるとなんとも郷愁が漂います。

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玄関近くの犬矢来(参考)。こういった所にも時代を感じます。

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こちらは帰りの道中に出会ったわんこ。犬種がわかりません。とても人なつっこいわんこでした。

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漸く新年のお酒。鳥取は若桜の「辨天娘」の純米大吟醸。初めて飲んだときから元旦に飲もうと決めていたのですが、いやーもー、改めて美味しい。寝かせたらもっともっと美味しくなるだろうなぁ~。純米大吟醸らしさを感じる凛としたお酒です。
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by ranjin | 2006-02-26 22:34 |
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先月、会社の先輩宅にてワインを飲む機会がありました。飲んで舞ってばかりというのも何なので、たまにはワインを飲み比べてみようと言う趣旨でした。
この時改めてワインにも格の違いがあることが体感できました。写真左端がその格の違うワインです。常々いつか飲みたいと思っていたシャンボール・ミュジニー村のヴォギュエ作のワイン。(シャンボール・ミュジニー1級、ドメーヌ・コント・ジョルジュ・ドゥ・ヴォギュエ(Chambolle-Musigny Premier Cru, Domaine Comte Georges de Vogue))
本当に気品ある香りというのは押しつけがましくなく、食卓に上っても嫌みがしないものだと痛感しました。味わいにはまだ堅さが残るものの今飲んでも美味しく、恐らく3~5年後に花開く雰囲気。特級ミュジニーなんてどのくらいの代物なのかと思ってしまいます(その分、値段もお高いですが)。


日は変わって。


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友人宅で飲み会となると、日本酒だけ、という事にはなかなかなりません。また興味もあってワインも幾らか買っていました。開けなかったワインはさっさと飲もうと思っていたのですが、開栓の機会がありませんでした。上記でワインを飲んだのを機にえいや、と今回立て続けに開栓。改めて見ると結構、溜め込んでいたものです。
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by ranjin | 2006-02-26 16:44 |

秋に菊をみおくること

酒友のご実家に今週末贈る予定のお酒。
正月にでも鳥取のみんなで楽しんでもらえればなぁ、と思います。
(ちょっとした刺激にもなれば更に幸甚)
左側はH13BY、右側はH7BYのお酒です。
右側のお酒のラベルは汚れていたので剥がしてしまいました(1年前)。
状態が状態だったので(冷蔵1年半、常温半年くらい)、念のため唯一残っている開栓放置1年以上の同じお酒(残り5勺くらい)をみてみましたが、問題なさそうです。

無事届くことを祈ります。

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by ranjin | 2005-12-06 01:07 |