酒40、食30、店10、物10、他10。たぶん。


by ranjin
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カテゴリ:物( 12 )

江戸屋「洋服ブラシ」

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江戸屋(東京都中央区日本橋大伝馬町)の洋服ブラシです。創業1718年とのことで、つまりは享保年間から今に伝わる老舗ですね。初代は将軍お抱えの刷毛師(はけし)だったそうです。


洋服の手入れはブラッシングから。
ウールやカシミアなどの獣毛の衣料は、繊維の目に空気中の埃などがつまるため、着用後はブラッシングが必要です。
やるとやらないとでは、モチ、生地の見た目、重さも変わります。思ったより変わるので効果覿面というところでしょうか。
今回はかための豚毛でありながら、番手の高いウールやカシミアといったやわらかい生地にも対応可能なブラシということで、機能性と信頼性からこちらを購入した次第です。
ただ、金洋服店店主へのインタビュー記事にもある通り、「こまめにやることが大切で、ブラシの値段は関係ないのです」ということですね。
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by ranjin | 2006-11-23 15:27 |
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ついに買ってしまいました。そしてケースまで…。ちなみにケースが先に届きました(遅いだけではなく、アップルコンピュータの配送(で利用している会社)には不満が残りました)。


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しかも刻印サービスまでしてしまいました。2時間近く考えて決めた言葉でした。


1月半触っての感想は下記の通りです。

  1. 小さい、軽い:いつか無くしてしまいそう

  2. 8GBは大容量:そんなにCD持ってません

  3. 意外と操作しやすい:最初電源落とせなかったですが

  4. iTunesでのダウンロードが多種多様:不安定でPCがダウン多数

  5. 付属品が簡素:コネクタ部のフタがない、イヤホンの色が白…


いろいろ難癖つけましたが、総評:お薦めです(実ははじめてこの手のものを買いました)。
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by ranjin | 2006-11-22 00:27 |
スマイソン(SMYTHSON)のレターセットを購入しました。
レターセットが切れたので、使う機会も限られるのだから、折角だからと試してみた次第です。
なお、アクアスキュータム丸の内で購入しました。このお店、敷居の高さを感じさせます。緊張感があるといったところでしょうか。

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袋から雰囲気が違います。この当たりが老舗の風格でしょうか。ロイヤルワラントが4つというのは、かなり珍しい事だと思います。


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実を言うと、スマイソンを今回購入したのは、この青色や後ほど登場する封筒の青色が大きな要因と言えるでしょう(アメリカのクレインも良いですし、何より日本の和紙で作られたものも素晴らしいと思います)。
元々青系統の色、例えば紺、藍、瑠璃、群青などが好きなので、この露草というか良い色の箱には応えられないものがあるのです。

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この画像からはわからないのですが、本当に控えめにスマイソンのものであることがわかる透かしや浮き出しがされています。
もちろん、紙の品質も良く、ペンの走りもスムーズです。
そして、やはりBond Street Blueと称されている封筒の青です。綺麗な青は気持ちが晴れやかになります。
この青に対してやはりペンは青色、といったところでしょうか。

後日追記
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by ranjin | 2006-09-22 02:45 |

山田松香木店「掛香」

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山田松香木店(京都府京都市上京区室町通)の「掛香」です。
掛香は古来から室内香として使用していた様です。現代においては龍脳などの防腐、防菌効果のある天然香料がクローゼットなどに便利です。私も一つはその用途で使用しました。


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一つ一つ、一箱に入れられています。香り好きな方へのちょっとした贈答にも喜ばれるかもしれません。


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インテリアのアクセントにも良いかなと思います。一つでも部屋の中にお香をたいた時の香りが漂います。生活に、気軽にお香を取り入れるきっかけになるかと思います(線香にしてもわざわざ用意しないといけないですからね)。


日本橋高島屋で「春の香り展」(Webサイトでは香木千聚展と銘)を催されているそうです(3/14(火)まで)。桜をテーマにお香や匂い袋を用意されているそうです。香箪笥ももちろんあるとのこと。私はたずねることが出来ませんでしたがご興味のある方は是非。
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by ranjin | 2006-03-13 00:43 |

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STAX(埼玉県入間郡三芳町)のコンデンサー型イヤースピーカー「SRS-3030 Classic System II」です。
オーディオについては出力部に近づくほどに価格帯効果があると言われているそうです。となるとスピーカー > アンプ > CD/DVD等再生部となろうかと思います。私個人の感想ですが、日本の住宅事情を考えると、よほどのオーディオマニアでない限り、大音量が可能なJBLなどのスピーカーが置けるわけもないと思います。却ってヘッドフォンを利用して音楽を聴く方が合理的だと思っています(細部の分解能はヘッドフォンが上でしょうから用途によってはスピーカーより便利です)。
STAXのヘッドフォンは唯一、スピーカーを上回る芸術性を持ったヘッドフォンだと思います。まさにイヤースピーカーの名が相応しいと言えるでしょう。


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機能性で言えばお世辞にも便利だとは思えません。何せドライブさせるには専用の機器(写真参照。携帯は明らかに不可)が必要なのですから。また専用機器が必要なこともあって正直一般的なヘッドフォンの値段ではありませんが、深夜の寝床(開放型なので)で聴けば感涙物の音を奏でてくれます。私は半値以下で手に入れましたが、それでもヘッドフォン価格としては最上級でした(もっと格上になると目の玉が飛び出る価格になります)。そのままの音を奏でるというよりは、心に響く音を奏でる様に色づけされているタイプです。下記の様な弦楽器、管楽器の音を聴くと何ものにも代え難い感動を味わえると思います(もちろんPops、RockもOKです)。

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なお、ご紹介させて頂いたものはミドルレンジのもので、その他色々なラインナップがあります。詳しくはWebサイトをご覧下さい。
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by ranjin | 2006-02-27 01:29 |

リネンのハンカチ

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リネンのハンカチです。ハンカチの原材料として多いのは綿だと思いますが、リネン(亜麻)の機能性は綿以上と言われています。リネンは昔から存在する原材料であり、吸湿・即乾性、毛羽立ちの無さ、汚れ落ちの良さといった特徴が知られています。その特徴からタオルやキッチンクロスなどにも利用されています(ワイングラスをリネンのクロスで拭くとその機能性が良く分かります)。もちろん、綿の肌触りも良いものですが、使い込んだリネンの肌触りも良いものです。
写真左からとあるネクタイメーカーのもの、クラシクス・ザ・スモール・ラグジュアリブルーミング中西)、フェアファクスのものになります。個人的に強くご紹介したいのがクラシクス・ザ・スモール・ラグジュアリのものです。
クラシクス・ザ・スモール・ラグジュアリは、ハンカチの扱いでは日本を代表するブルーミング中西の直営店で「ハンカチオンリーショップ」です。「ハンカチオンリーショップなんて、、、只の布きればかりだろう」、なんて想像とは大違いです。ハンカチもブランドのマークが入った物から離れたら、こんなにもバリエーションが豊かなのかと嘆息が出るくらいの品揃えです。圧巻なのはヨーロッパや中国汕頭(スワトウ)のレースのハンカチです。壁にディスプレイされたハンカチは小さな芸術作品で、しばし眺めてしまいます(あまりレースが強くない物であれば、ポケットチーフとして男性が利用するのもありかと思います)。六本木ヒルズに寄ると必ずこちらに訪れます。
取扱いの生地はリネンに始まって海島綿などの素晴らしい素材が使用されています。こういった製品、ブランドものになると恐らく1.5倍~2倍の値段になってしまうのではないかと思います(もちろんブルーミング中西はブランドものも手がけていますが)。この辺りはネクタイも同じですね。余談ですが、上記フェアファクスは日本を代表するネクタイメーカーです。特にMichael J. Drake氏のデザインとイギリス生地を仕入れてのコレクションであるDrake'sシリーズは、価格帯効果の素晴らしい逸品です。恐らく一般的に手に入るネクタイでは日本製では最上位に来る物だと思います。
刺繍を入れることもできますし、包装も素敵で小物の贈答に私は良く利用します。もちろん、手頃な価格から揃っているので自分用にも購入しています。一度Webサイトをご覧になってみてください。


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ハンカチに利用されるリネンは高番手なので、ふわっとした質感もあります。光沢はそれほどありませんが、清潔感のある白、生成の雰囲気はポケットチーフにも適しています。ポケットチーフに多いのは絹ですが、リネンであれば実際の使用にも耐えるのでオススメです。

余談ですが
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by ranjin | 2006-02-06 02:18 |

あひろ屋さん(埼玉県新座市新座)とポンピン堂さん(埼玉県さいたま市南区太田窪)の手ぬぐいです。
いずれもオンラインショップが主で、取扱店が数店あるといった業態です。


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写真左からあひろ屋さんの「六花」(手捺染)、ポンピン堂さんの「早蕨」「うねり縞」(いずれも注染)です。
あひろ屋さんの手ぬぐいは柔らかめの生地、ポンピン堂さんの生地はやや厚手のざくっとした生地です。通常の手ぬぐい用途ではあひろ屋さんの方が肌触りが良いので私は好きです。
手ぬぐいは夏に限らず通年使えます。敷物や包みなどにも使用できる用途の広さなどから、大変重宝します。
また、今回ご紹介の品は伝統柄を取り入れたものでデザインセンスが秀逸です。楽しみの幅も広いと思います。
生活の一部に取り入れてみては如何でしょうか。
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by ranjin | 2005-12-07 00:55 |

メローラ「手袋」

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メローラ(イタリア・ローマ)の手袋です。メローラはネクタイと手袋で大変有名なローマのメーカーです。ネクタイは50オンスシルクを贅沢に使用したもので、特にクアトロピエゲのものは重厚感が素晴らしい逸品です。手袋はメローラさんの原点であり、映画「タイタニック」にも使用されるなど評価の高いものです。



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素材はラムナッパで裏地の無い物です。耐寒性はそれほどではないと思いますが、よほど寒く無い限り困らないと思います。なにより手にはめた時の気持ちよさは、内張のあるものと比較して格別です。ぴったりなので、本のページをめくる時も、財布から小銭を取り出すときでも、装着したままで問題ありません。素晴らしい逸品です。



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デザインバランス、素材の良さが傑出しています。100年以上の歴史は伊達ではないと思いました。



なお、銀座「nobunoza」さんで購入しました。こちらのお店、ご店主のお人柄でしょうか、とてもあたたかい良いお店だと思いました。Webサイトを見るとバティストーニのシャツなど、目の玉が飛び出てしまいそうな価格のものもありますが、こちらの手袋は(革手袋としては)それほど高くありません。
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by ranjin | 2005-11-20 01:26 |

ハリソン「ホーズ」

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ハリソン(兵庫県加古川市)の「ホーズ」です。
ハリソンは日本でも数少ない良質な靴下を生産するメーカーです。



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季節を問わずスーツスタイルにはホーズ(長靴下)が宜しいかと思います(さすがに日本の盛夏は別ですが)。
スーツを着ていてすね毛が見えるのは、とてもみっともないと思うのは私だけでしょうか。
秋冬にはスーピマコットンとメリノウールそれぞれ100%のホーズが販売されています(写真はスーピマコットン)。インターネット経由でまとめて購入すると割安です。お薦めします。

舶来物だとパンセレラ、ソッツィ、パラティーノが有名ですが、素材、耐久性、コストパフォーマンスを考えたらハリソンのホーズで十二分だと思います。
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by ranjin | 2005-11-20 01:01 |
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山田松香木店(京都府京都市上京区室町通)の「白檀玉付根付け」です。夏場の季節商品だったようですが、つい最近まですっかり付け忘れていました。秋の今頃になってつけています。う~ん、白檀の香りが落ち着きます。



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auのW31Tに付けているのですが、合います。ブルーが素敵だと思っています。金魚は赤バージョンもありました。金魚の顔もなかなか愛らしくて気に入りました。
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by ranjin | 2005-10-31 02:02 |