酒40、食30、店10、物10、他10。たぶん。


by ranjin
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二足の草鞋

日本語は本当に面白く奥深いと思います。
その理由として私は、日本語に多面性、多層性があるからだと考えています。

さて、タイトルの「二足の草鞋」。

「二足の草鞋(わらじ)を穿(は)く:同じ人が両立しないような二種の業を兼ねること。特に江戸時代、博打(ばくち)打ちが十手をあずかって捕吏となる類をいう」(三省堂 大辞林 第二版)

とある様に、この言葉は
・「取り締まる側の十手持ち」を
・「取り締まられる側のごろつき」が
兼務することを指します。

江戸時代からこの様な事は忌み嫌われてきました。
特に、公権力を笠に着る様な行為が江戸の庶民には嫌われたのです。

昨今で言えば、ジャーナリズムと政治家の関係が近いと思いますが、
不思議と平成の庶民は二足の草鞋に気付いていないのです。
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by ranjin | 2005-04-06 00:33 |

演劇

とある演劇を観て、
そこから何かを感じ取って、
これだ!と自分の道を演劇に。
今、活動中。

そんな友人に大学卒業以来、会いました。
久闊を叙すとはまさにこの気持ちですね。

何時も外向きにエネルギーを発散させる明るい性格でしたが、
前に比べてなんとなく落ち着いた、内向きのエネルギーを感じました。
これからの活動に向けて色々思案している印象。

浮ついた感じのない姿勢にとてもほっした気持ちを、
内向きのエネルギーから来る刺激を、
その両方を受けて、友人宅を後にしました。
三年後が楽しみです。
ちなみに「百合 風に吹かれて」をお土産に置いていきました。


友人は今後、新国立劇場に新設される演劇研修所で研鑽を積むことになっています。

なお、新国立劇場には現在、オペラ及びバレエの研修所があります。
演劇については今年が一期生となり、今まで存在していませんでした。

日本において、ミュージカル、バレエ、オペラと演劇との関係を考えると、
なんとなく納得してしまう設立のされ方ですが、
それぞれの根元の歴史を考えると歪な感じですね。
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by ranjin | 2005-04-05 23:56 |