酒40、食30、店10、物10、他10。たぶん。


by ranjin
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<   2005年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

末富(京都府京都市下京区松原通)の「聖夜」「キャロル」です。新宿高島屋では12/23に予約のみとのことでした(なので、某所でチャーター便のあと一息ついてから頂きました)。



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末富さんは包装の色合いがとても秀逸ですね。一度買ったり、貰ったりしたら忘れられない色です。



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白いクリスマスツリーと緑のクリスマスツリー。きんとんで出来ています。ゆえにちょっと力を加えると、あっという間にツリーがつぶれてしまいます。白いツリーがつぶれてしまう様は、まるで雪で作ったかの様。余談ですが、京都のお店、特に末富さんといった美味しい和菓子舗の「きんとん」の柔らかさは一度味わうと忘れられません。


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「てっぺんに輝く星に願いを。」



末富さんがつくられるお菓子の素晴らしいところは、目に鮮やか・舌に鮮やかだけれども、それで終わることなく奥深さがあるところです。季節の移ろいや世相と共に、それぞれの菓子司の考えで和菓子は作られていることを、末富さんから教えて頂いた気がします。

なお、下記リソースを参考にさせて頂きました。ローレンタイド便りさんの記事では、末富さんの他のクリスマスのお菓子も拝見することが出来ます。


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by ranjin | 2005-12-26 01:17 |
居酒屋寒に続き、最高の肴と酒と人とで楽しい宴でした。それにしてもご亭主のお料理美味しかったなぁ。煮物も美味しいんだこれが。伝説の○×まんじゅうは一人で6個くらい食べました。なははは。

詳しくは「久々の居酒屋某・フライト便でフィーバー!!」(@快楽満堂さん)を参照して下さい。

ちなみに私が持って行ったのは、向島の青柳正家「栗ようかん」でした。食後にはハーフサイズが宜しかったですね。とりしやさんにも重たいものを持って頂いてしまってごめんなさい。
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by ranjin | 2005-12-26 00:31 |
くされ縁の愛すべき親友と、演劇集団キャラメルボックスの俳優教室卒業公演を拝見しました。ご家族ともご一緒させて頂き、皆さんと久々の再会。これもまた嬉しかったですね。
久しぶりの観劇では純粋に楽しい時間を過ごせました。100人程度の小さな劇場。前から2列目で拝見。舞台の熱、エネルギーが伝わってきました。
卒業公演とはいえ、主役の三人が安定していたので、最後まで落ち着いて観ることができました。この劇に対する満足度としてはなかなかだったのではないでしょうか。
ただし正直に言えば、私が思う演劇とは違うもので、あくまでも日常世界の延長であり、なにかしっくりいかなかったことがあるのは事実です。それは演じている彼/彼女らに依存した話ではなく(上述した通り劇自体は概ね満足)、劇そのものの性格なのではないかと、観劇後に友人と話していて改めて思いました。
この辺りは好みがわかれそうですけども、友人の言葉を借りれば、「目指すものが違う」のかもしれません。
ちなみに、私にとっては観劇前後の友人との会話の方が刺激的でした。私はそんな彼の演劇をこそ観たいと思うのでした。

ちなみに分かれた後に夕食を近所のラーメン屋で頂きました。雉(ただし養殖)のラーメン。身もそうですが、小振りの玉子の美味しさに驚きました。雉は美味しいですが、白露垂珠や鳳凰美田は合わないと思います。
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by ranjin | 2005-12-21 01:06 |
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本所は越後屋若狭(東京都墨田区千歳)の「福楽」「室の梅」「朝路もち」です。本年12月の生菓子になります。年の瀬を迎えてお店への道中も寒さが厳しくなりました。



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奥から順に、上用練切りにめでたい文字の「福楽」、よもぎ台上用練切りが季節を感じさせる「室の梅」、けしの実ではなく道明寺を小さくくだいて煎ったものをまぶした「朝路もち」です。
朝路もちはお好きな方達がいらっしゃるそうで、毎年お作りになるそうです。確かに頷けるお味。



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お皿に盛りつけてみました。この時期の色彩という気がします。



お菓子を頂きながら、行く年と来る年を思う今日この頃です。
師走といえど、ほっと息をつくのも大切ですね。
なお、竿ものの販売がはじまっています。よもぎ羊羹と栗羊羹が購入可能です。
今回のお菓子にもありましたが、恐らくつみたての新芽でしょう、よもぎの風味に何とも形容しがたい心地よさがあります。

店舗改築
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by ranjin | 2005-12-20 01:41 | 越後屋若狭

都内某所「居酒屋寒」

都内某所に不定期で開店する「居酒屋寒」に伺いました。
都合があってお写真は掲載できませんが、最高の酒と肴と人とで楽しく過ごさせて頂きました。
当日は「英H14BY生もと」「竹鶴雄町純米H12BY」「竹鶴純米番外編(H12BY?)」「鷹勇純米吟醸強力の郷H12BY」をはじめとして10数種類のお酒を堪能しました。
またお料理が素晴らしいのです。
ほっき貝を初めとした旬のお刺身盛り合わせ、白子の鍋(後に豚肉でも頂きました)、ばふんウニの自家製塩漬やうるか、湯葉豆腐などを頂いたりで心も身体も暖まりました。
都内ではなかなか満足行く飲み食い出来ないので、本当に希少なお店です。
次の開店が楽しみで仕方ありません。
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by ranjin | 2005-12-19 00:56 |

阿佐ヶ谷「志ノ蔵」


阿佐ヶ谷の「志ノ蔵」さん(東京都杉並区阿佐谷南)に行きました。

はっきり言いましょう。行くべし!飲むべし!食べるべし!
本当に良いお店です。前にお伺いしたときよりも更に進化されていて、驚きました。
ご店主の木村さんには誠に頭が下がります。
コースにて頂きましたので、そのお料理の一部(先付けを撮り忘れました)をお届けします。



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純血名古屋コーチンのお肉の美しさ。レバーの旨み、苦みと甘さの渾然一体となった美味しさはたまりません。
塩とたまり(どちらも自然の旨さが素晴らしい)で頂けます。


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皮と脂の旨みに秋鹿の山廃純吟があいました。写真撮る前に一切れずつ食べてしまいました。


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ひきずり鍋の具その1です。胸肉、もも肉が綺麗。皮もぷりぷりです。


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ひきずり鍋の具その2です。こんにゃく、たまねぎ、とうふ、しいたけ。いずれもこだわりの具材ですが、特にこんにゃくが気に入りました。元々のお味も美味しいのですが、つゆとの馴染みが格段に良いのです。


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小宇宙です。香りだけでうっとりしてしまいます。


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締めに取りかかる一歩前。こちらも小宇宙の様相を呈しています。


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締めの玉子とじご飯。玉子でこうやってとじるのはナイスアイディアですね。つゆを薄めてご飯を投下するとばかり思っていましたが、この食べ方は良いです。こんなに美味しいものを食べて良いのでしょうか。美味い。美味すぎるー。


この日は「生もとおこぜ」「竹鶴合鴨農法米」「辨天娘純米山田錦」「秋鹿山廃純米吟醸」「旭菊H5BY」「いずみ橋晴留野」「神亀ひこ孫」でした。もちろん全てお燗。あぁ、ご飯の脇役として素晴らしい働きをしてくれました。


より先鋭化されたお店なのでしょう。武道で言えば残心、余韻のあるお店です。食べる私達にとってはこんなに優しいお店はありません。東京でも類を見ないお店だと思います。
最後になりましたが、maboさんありがとうございました。
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by ranjin | 2005-12-12 00:19 |

あひろ屋さん(埼玉県新座市新座)とポンピン堂さん(埼玉県さいたま市南区太田窪)の手ぬぐいです。
いずれもオンラインショップが主で、取扱店が数店あるといった業態です。


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写真左からあひろ屋さんの「六花」(手捺染)、ポンピン堂さんの「早蕨」「うねり縞」(いずれも注染)です。
あひろ屋さんの手ぬぐいは柔らかめの生地、ポンピン堂さんの生地はやや厚手のざくっとした生地です。通常の手ぬぐい用途ではあひろ屋さんの方が肌触りが良いので私は好きです。
手ぬぐいは夏に限らず通年使えます。敷物や包みなどにも使用できる用途の広さなどから、大変重宝します。
また、今回ご紹介の品は伝統柄を取り入れたものでデザインセンスが秀逸です。楽しみの幅も広いと思います。
生活の一部に取り入れてみては如何でしょうか。
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by ranjin | 2005-12-07 00:55 |

秋に菊をみおくること

酒友のご実家に今週末贈る予定のお酒。
正月にでも鳥取のみんなで楽しんでもらえればなぁ、と思います。
(ちょっとした刺激にもなれば更に幸甚)
左側はH13BY、右側はH7BYのお酒です。
右側のお酒のラベルは汚れていたので剥がしてしまいました(1年前)。
状態が状態だったので(冷蔵1年半、常温半年くらい)、念のため唯一残っている開栓放置1年以上の同じお酒(残り5勺くらい)をみてみましたが、問題なさそうです。

無事届くことを祈ります。

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by ranjin | 2005-12-06 01:07 |