酒40、食30、店10、物10、他10。たぶん。


by ranjin
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<   2006年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

先日帰郷する友人を、これまた友人数人で送る会を開催しました。
この時期には異動や転機があって別れがつきもの。
ほろ苦さがあるけれども、それぞれの人生が豊かになることを願って止みません。
湿った話はこのくらいにして、毎度恒例の持ち込んだお酒の一覧です。食後には越後屋若狭の3月のお菓子を持ち込みました。桜餅が好評でした。

  • 辨天娘 H16BY純米吟醸6番娘玉栄55%

  • 扶桑鶴 H17BY純米吟醸雄町55%にごり酒

  • 鯉川 H13BY純米大吟醸出羽燦々40%

  • 睡龍 H16BY生もと純米おこぜ

  • 神亀 仙亀上槽中汲み生熟成酒

  • クリュッグ グラン キュヴェ(Krug Grand Cuvee)


最後のクリュッグを心の中では贈りものとしつつも、口は飲んでいました。折角写真が残っていたので掲載したいと思います。他のお酒は飲み出してから、写真を撮ることをすっかり忘れました。


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ワインレッドの高級感漂う箱。後ろの友人のピースは、まぁご愛敬です。

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箱が開くのですね。外装、内装、このギミックと、今までみたワインの中で最もインパクトが強い物でした。

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メッセージが黒い封筒に入っておりました。メッセージは敢えて取り上げませんが、クリュッグのグランキュベに対する取り組みが語られています。
肝心のお味ですが、ノン・ドゼに近い辛口でかつ、熟成された香味が難しさを感じさせます。とはいえ、大変上質なシャンパーニュであることは直ぐに解りました。これはアッサンブラージュの賜だと思います。
がぶっと飲んでも良さが解らないと思います。一度ノン・ドゼなどの近いタイプを飲んだことがあるとより楽しめるかと思います。

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帰郷する友人お手製のカレーを頂きました。これにあわせたのはもちろん、「神亀 仙亀上槽中汲み生熟成酒」。私は「おぉなるほど」と思いましたが、全員に勧めるのを忘れ、更に感想も聞き忘れました。
この日は気付いたら寝ていました。。。
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by ranjin | 2006-03-28 01:14 |
a0000667_1742100.jpg越後屋若狭(本所、東京都墨田区千歳)の「弥生」「東かの子(あずまかのこ)」「桜餅」です。本年3月の生菓子になります。


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本月は都合3回はこちらのお菓子を頂きました。特に友人には桜餅(道明寺系)の評判が良く、特に香りの清冽さを上げる人が多かった様に思います。私は同様に桜餅も好みでしたが、弥生の上品さに心打たれました。もちろん、東かの子も美味しい一品でした。

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お聞きしたのにうろ覚えで恐縮ですが、生菓子の意匠は周期がおありだそうで、東かの子は次は2年後だったかと思われます。
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by ranjin | 2006-03-28 01:08 | 越後屋若狭
ひきずり鍋の感動から年が明け、遂に次なる鍋を頂く機会に恵まれました。これも偏にmaboさんのお陰です。感謝。
この感動は筆舌し難いので、言葉については簡単なコメントのみに止めて、映像にて皆様に少しでもお裾分け出来ればと思います(画像が多くて申し訳ありません)。とはいえ、やはりこちらは是非味わって頂きたいと思います。なお、お酒は全て竹鶴のお燗にて通して頂きました。


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先付けです。何れも酒肴として格別でした。生牡蠣の旨み、香りもこれまでの生牡蠣とは別世界。

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美味しい鍋の具その1、鳥です。

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美味しい鍋の具その2、野菜、豆腐、こんにゃく、そして牡蠣です。

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この味噌、こっそりなめましたが、大変美味しかったです。

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どて鍋宇宙の始まり。一連の様相をジョージ·ガモフ(George Gamow)が見たら、「これこそビックバン」と叫んでいたでしょう。

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どて鍋宇宙が形成されていきます。

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活発に活動、そこに神(木村さん)の手が。

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はじまりの鳥を頂きます。美味、滋味。

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宇宙は混沌の様相。

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maboさん流「立てねぎ」。画面右上の立てられたねぎからどての汁が毛細管現象の如く上がってきます。汁の沁みたねぎがまた美味しい。思わず撮ってしまった動画(MPEG, 2.92MB)

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牡蠣尽くし。これぞ至福。これまた思わず撮ってしまった動画(MPEG, 1.65MB)

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更なる宇宙のはじまりが。鳥や牡蠣や様々な具から得られた旨みが立ち上ります。

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あぁああああああああ(言葉にならなくて申し訳ありません)。

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最後はやはりこれ。前回のひきずり鍋とはご飯が異なります。玄米です。なお、現在ご飯は玄米に切替えられたそうです。従いましてひきずり鍋も今は玄米だそうです(maboさん、情報提供ありがとうございます)。是非、体験してください。

お店の情報
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by ranjin | 2006-03-21 23:07 |

良酒良縁

郷里に帰る酒友、普段お会いできない皆様、そしていつもの下品な皆様(私含む)、こんなにも素敵な方々と送る一夜というのはそうないことだと思いました。
良き酒と共に良き御縁が育まれたことを感じる一夜でした。君に幸多かれ。


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まだまだお酒ありました。


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やはり伊藤さんのお酒は直ぐに違いがわかります。


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主賓のお二人。



ごちそうさまでした。
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by ranjin | 2006-03-21 01:20 |
前回から2ヶ月。春の訪れと共に3月も結婚式の二次会におよばれしました。しかも二組。例の如く何を着るか迷ったわけですが、やはり今回はダークスーツで様子を見よう、ということに。ただし、コメントのご指摘も踏まえて「ダークスーツの中で如何に楽しむか」をテーマにこんな服装にしてみました。

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一回目の服装です。もの凄くオーソドックスにしてみました。周りを黒で固めて、グレーのスーツに白(アイボリー)のシャツに紺地の白ピンドットタイです。とことんオーソドックスというのも面白いかなと思って着てみました。着てみて思ったのですが、このオーソドックスな服装がかなり難しいことを痛感。


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実は開宴してから15分程度でこちらのスーツ(ジャケット)、シャツ、タイを汚されました。お祝い事なのでくだけた余興があることは勿論構いませんが、人の服装を汚すような行為は如何なものかと思いました。タイがあまりに汚れてしまったので、偶然その日購入していたタイに変更。女性が汚れなくて本当に良かったです(皆さん煌びやかな格好をされていますから)。


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あまりにオーソドックスな格好は私には重荷だと解ったので、二回目の服装はシャツとタイで変化を加えてみました。シャツは薄水色にうっすらと銀の小紋の入ったもの、タイは紺地に薄水色の花柄(中心が銀色)で合わせてみました。シャツとタイが違うだけでかなり雰囲気が変わります。やはり男物の色の変化はシャツとタイですね。とはいえ、コーディネートは難しいです、はい。

一回目の服装後日談
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by ranjin | 2006-03-21 00:16 |

山田松香木店「掛香」

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山田松香木店(京都府京都市上京区室町通)の「掛香」です。
掛香は古来から室内香として使用していた様です。現代においては龍脳などの防腐、防菌効果のある天然香料がクローゼットなどに便利です。私も一つはその用途で使用しました。


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一つ一つ、一箱に入れられています。香り好きな方へのちょっとした贈答にも喜ばれるかもしれません。


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インテリアのアクセントにも良いかなと思います。一つでも部屋の中にお香をたいた時の香りが漂います。生活に、気軽にお香を取り入れるきっかけになるかと思います(線香にしてもわざわざ用意しないといけないですからね)。


日本橋高島屋で「春の香り展」(Webサイトでは香木千聚展と銘)を催されているそうです(3/14(火)まで)。桜をテーマにお香や匂い袋を用意されているそうです。香箪笥ももちろんあるとのこと。私はたずねることが出来ませんでしたがご興味のある方は是非。
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by ranjin | 2006-03-13 00:43 |

和醸良宴

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先日、友人が転勤になるので、これまた共通の友人宅にて宴が催されました。
つくづく感じたのは、やはり宴に重要なのは酒ももちろんですが、やはり食(美味しかった)、そして食もさることながら和であると。
またみんなで集まれることを祈って、そしてみんなに感謝すると共に、友人の旅立ちに幸あれ!

以下、余談。
この日私が持ち込んだお酒は下記の通り。お酒の残りはホストの友人夫妻と旅立つ友人にプレゼント。ちなみに竹鶴は池袋東武で購入(他は備蓄した中から)。あのデパートはおかしいくらい充実しています。しかし、もっと販売員を売り場につけるべきでしょう。説明すべき商品がごろごろしていると思います。

  • 太田酒造場, 辨天娘 純米大吟醸。若くてもお祝いにはやはりこちら

  • 秋鹿酒造, 秋鹿 純米大吟醸 嘉村壱号田(かむらいちごうでん)。確か2002BY。お酒単体もさることながら、食中酒としても素晴らしい

  • 竹鶴酒造, 竹鶴雄町純米。食中酒の万能選手ですね

  • ジャック・セロス, シャンパーニュ グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン ブリュット(Jacques Selosse, Grand Cru, Blanc de Blanc Brut)

  • マルセル・ラビエール, キュヴェ マルセル・ラピエール 2003(Marcel Lapierre, Marcel Lapierre MMIII)

  • ジュリアン・メイエー, ヴァン・ダルザス メール・エ・コキヤージュ 2004(Julian Meyer, Vin D'Alsace, Mer et Coquillages)



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で、やはり食後は甘味ですね。しかも抹茶と頂けて至福(上の写真参照)。自分以外の方に抹茶を立てて頂くのも久しぶり。
友人の奥さん(こう呼称するとなんとなく気恥ずかしいなぁ)が用意してくださった京都清閑院「春満開」。春を迎え、新たな気持ちを起こさせてくれる、目にも美しいお菓子でした。
私は池袋西武で越後屋若狭さんの三月のお菓子をおもたせに。こちらはまた後日ご紹介します。
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by ranjin | 2006-03-13 00:11 |

越後屋若狭「小倉羊羹」

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越後屋若狭(本所)の「小倉羊羹」です。栗、よもぎと季節を感じさせて頂いた羊羹の中でも、春先に掛けて賞味出来る最もオーソドックスなお品になります。


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箱を開けたところです。こちらのラップを剥がすのが毎回の楽しみです。


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上品な甘さが際立ちます。よもぎや栗の時に是非プレーンな羊羹を頂いて見たかったので、念願叶ったというところです。
個人的には餡は皮は残らない方が好き、なのではありますが、この種の羊羹ではアクセントに必要であるなとは思いました。お茶請けにもってこいなのは言うまでもありません。是非、お茶と共に。
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by ranjin | 2006-03-12 23:21 | 越後屋若狭

浜松町「焼肉くにもと」

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浜松町の焼き肉屋「くにもと」に伺いました。
このお店については「ヤキニクエスト - 焼肉くにもと」に詳しいです。ということで、詳しい情報はそちらにお譲りするとして、私の感想をつらつらと。


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こちらのお店、何が美味しいって赤身が旨い!
私は常々、あのやたらにサシの入った肉を焼き肉で頂くことに疑問を持っていたのです。もちろん、脂がある程度入っていた方が美味しいとは思いますが、食べ続けると飽きます。それにやはりあれはすき焼き志向のお肉であって、本来の「がっつりとお肉を食らう」のとは違う種のお肉ではないかと、そんな疑問を抱いていたのでした。
ということで頂いたお肉は赤身の旨さがほとばしっています。お徳用の位置づけの「切り落とし」は大盛りをおすすめします。色々な部位が楽しめるのでお肉を頂く楽しみが広がります。カルビもロースも美味しい。サイドメニューの赤身刺やキムチも美味しかったです。
しかしなんと言っても、店主と対話して決めるのが一番の楽しみと言えます。的確なアドバイス(「カルビ特上ならカルビ並で十分では?」など)や特別な部位(カイノミなど)についてもお話が伺えます。そしてなにより店主がお肉が好きで好きで、みんなが美味しく食べることが楽しそうなのです。何事も私はこれに尽きると思います。


私が焼き肉観を変えられたお店は、ハラミの旨さを知った「虎の穴」、焼き肉の食べ方を教えてくれた「梨光苑」、そしてこの「くにもと」と言っても過言ではありません。
男4人であれだけ飲んで食べて楽しんで、それで7,000円(一人当たり。普通の方ならこの7割くらい)で済んだのは奇跡的です。本当に良いお店です。お店についたら退店するまで率直に希望を伝えましょう。そして最後に美味しかったら感想を!
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by ranjin | 2006-03-12 20:08 |