酒40、食30、店10、物10、他10。たぶん。


by ranjin
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<   2006年 09月 ( 6 )   > この月の画像一覧

スマイソン(SMYTHSON)のレターセットを購入しました。
レターセットが切れたので、使う機会も限られるのだから、折角だからと試してみた次第です。
なお、アクアスキュータム丸の内で購入しました。このお店、敷居の高さを感じさせます。緊張感があるといったところでしょうか。

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袋から雰囲気が違います。この当たりが老舗の風格でしょうか。ロイヤルワラントが4つというのは、かなり珍しい事だと思います。


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実を言うと、スマイソンを今回購入したのは、この青色や後ほど登場する封筒の青色が大きな要因と言えるでしょう(アメリカのクレインも良いですし、何より日本の和紙で作られたものも素晴らしいと思います)。
元々青系統の色、例えば紺、藍、瑠璃、群青などが好きなので、この露草というか良い色の箱には応えられないものがあるのです。

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この画像からはわからないのですが、本当に控えめにスマイソンのものであることがわかる透かしや浮き出しがされています。
もちろん、紙の品質も良く、ペンの走りもスムーズです。
そして、やはりBond Street Blueと称されている封筒の青です。綺麗な青は気持ちが晴れやかになります。
この青に対してやはりペンは青色、といったところでしょうか。

後日追記
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by ranjin | 2006-09-22 02:45 |
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越後屋若狭(本所、東京都墨田区千歳)の「秋桜」「菊焼き」です。2006年9月の生菓子になります。水ようかんが終わりになりますが、今月から練り切りが復活しております。


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上から順にそぼろ仕立ての「秋桜」、練り切りの「菊焼き」になります。秋桜も共にキク科。コスモスがメキシコ原産というのは今回はじめて知りました。明治期に日本に入ったとのこと。虚子の俳句に「コスモスの 花あそびをる 虚空かな」とあります。はかなげなコスモスらしい風合いです。

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来月は例年通り栗のお菓子とのことです。越後屋若狭さんの栗菓子は絶品ですので、楽しみです。もちろん今月のお菓子も楽しく、そして美味しいお菓子です。


いつのまにか一年経ちましたので、昨年のお菓子もご参照下さい

下記を参考にしました。

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by ranjin | 2006-09-17 23:51 | 越後屋若狭

今年の食べ納め

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水ようかんの食べ納め。今年も良いお味でした。
私自身何個か頂きましたが、食べさせてあげたかった方にもご賞味頂けて、本当に良かったと思っております。
とはいえ、また何人かの方にお渡しできなかったので、秋の栗菓子か来年でご容赦を。
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by ranjin | 2006-09-17 23:33 | 越後屋若狭
文章は作者の心象世界を感じることに他なりません。
ともすれば、作者の感傷的な世界を見せられることになることになります。私はそれがあまり好きではありません。
そのため、所謂「文学作品」が好きになれず、完全なゲームとしての文章、例えばミステリなどを好んでいました。
その私からして、このアゴタ・クリストフの作品群はとても特異なものです。
感傷性が一切排除されています。描かれている世界観もそうですが、特筆すべきは徹底した文体。感情の立ち入る隙を与えていないのです。身震いしそうになるほどです。
ある程度の作品であれば、第三者が真似ることは出来ます。しかし、私が思うに、この作者を真似ることは到底できないと思われます。そして、たとえ真似ることが出来たとしても、それは辛い作業であることも予見させます。希有な存在であるこの作家は間違いなく「凄い」作家であり、これら作品群は間違いなく「凄い」作品群と言えます。

これら作品群には答えなど何もありません。何も完結することもありません。ただ透徹した視線で捉えられた世界が広がっています。

翻訳された堀さんの授業を受けている間に、これら作品群を知っておけば良かったと後悔しております。

下記はすべてAmazon(Japan)のリンクになります。括弧内は原題でリンク先はAmazon(France)です。原題と邦題の違い(特に悪童日記)は訳者後書きにて言及されています。

  1. 悪童日記(Le grand cahier:直訳「大きなノート」)

  2. ふたりの証拠(La preuve:直訳「証拠」)

  3. 第三の嘘(Le troisième mensonge:直訳「第三の嘘」)


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by ranjin | 2006-09-15 00:28 |

こんな日もあるでしょう

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夜遅くにご飯を食べることは止めました。そうなると、自然と晩酌とはいかなくなってしまいます(その前に仕事の改善をすべきですが)。というわけで、こんな日もあるでしょう、その1。竹鶴が沁みます。あぁ、晩酌で飲みたい。天穏は香りがすっかり飛んで良い頃合い。放置1年以上経っていると思われます。恐るべし、天穏。

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こんな日もあるでしょう、その2。秋鹿、生なのにこれはお燗も美味しい。時の極は良い色。そして良いお味。割っても、ブレンドでも活躍という、とても便利な優れ酒です。右端のお酒はなかば蔵の企画でのせられて買ってしまいました。いえ、美味しいですけどね(ロット違いとはいえ値段が、、、そして一升瓶のあれが美味しかったなぁ)。
それにしてもその1より食べ物が貧弱になっていますね。いかん。

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最後は器の写真で締めくくり。
先生の言葉には勿論お燗で応えました。
左の器、洒脱な絵付けと姿が気に入っています。
こんな日常もあるということで、とりとめなくお送りしました。
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by ranjin | 2006-09-01 02:49 |

浅草和菓子三昧

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浅草界隈にはお菓子屋さんが点在しています。中でも気に入ったお店が、左上から時計回りに「小桜」、「千茶」、「和泉屋」です。パッケージからそれぞれのお店らしさが伝わりますね。


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あけてみると、はい、こんな感じです。「小桜」はかりんとう。こちらはメープルシロップの「かえで」でした。かりんとうと言えば御徒町の「花月」のかりんとうも美味しいですが、「小桜」のお味もなかなか。どちらも花街があったことを感じさせる優美さがあります。
「和泉屋」の辛さには暑さが飛びます。もっと辛いのがあれば食べたいですね。
最後に「千茶」の和菓子。小振りの和菓子は食後に最適。水ようかんも良いですが、箱の中にかくれるようにある「花火」。隅田川の花火に思いを寄せて、今年も購入致しました。
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by ranjin | 2006-09-01 02:26 |